昨年末、年間ダイジェスト版ブログ?!を何とか完成させようとしたが秋口で終わってしまった・・・・
という事で、新春第一弾のブログは年末ダイジェストと年始合併版です。
何かと飲む機会が増える年末年始、酒にまつわる怖~い話を一つ。
ここ数年酒の席は激減したが、それでも相変わらず一年に一回は酒でやらかしてしまう。
さすがに飲み過ぎて気持ちが悪くなる事はほとんど無いのだが、記憶が飛んでしまう事が五十路を回ってから多くなった気がする。
危ないおっさんだ!!
そして、一瞬、意識が戻った時には必ず電車の中。
ここはどこ、私は誰・・・・と思わず辺りを見回し愕然となる。
東京に居た頃は、恐怖の丸の内線大手町駅。
気がつくといつも大手町、でも進む方向が異なっている・・・・
更に乗り継ぎの最終電車で乗り過ごし、自分への戒めに深夜の街を1~2時間ほど徘徊して帰宅。
家に着く頃には酔いも覚め、歩き疲れて身体がこわ~い(北海道弁)
しかし、ここ北海道ではそうもいかない。終電の時間は早いし、何しろ駅間の距離が半端ない。
だから自重して痛飲??するのだが・・・・
昨年末もタクシー代が7千円ほど掛かる駅で意識が戻った。
タクシー内で深~く反省しつつ記憶の糸を手繰るのだが、最後の店を出た記憶が無い・・・・
どうやって駅まで行ってJRに乗ったのか???
それ以前に、その店で何を会話したのか、変な事??!!しなかったか 等々
怖い事です。
記憶が無いというのは・・・・
今年も飲み過ぎに注意だ
コメントをお書きください